軟弱地盤は、住宅にとって最も避ける地盤、ということは周知の事実だと思います。
では、何が問題なのでしょう?
ズバリ、沈下と液状化といえる人は、かなり、知識のある人です。
@沈下の問題
沈下は、主に粘土地盤で発生します。新しく造成した盛土の下部に粘性土が存在すると、10年から40年に渡って沈下が継続します。
沈下すると、周辺との不等沈下により、水道、下水などのライフラインに障害が発生します。
沈下がなかなか収束しないので、不具合が生じるたびに修理が必要となります。
古い造成地においても、その盛土による沈下は収まったとしても、住宅を建てることにより、新たな荷重のために沈下が発生してしまいます。
A液状化の問題
液状化の実態については、最近の中越沖地震や阪神大震災などでご存じの方が多いと思います。
ではなぜ起こるのでしょう。
それは、あまり締まっていない緩い砂だからです。
緩い砂は、地震の揺れによって簡単に土粒子同士の繋がりが無くなり、水の中に浮遊して泥水状態となります。
軟弱地盤にまつわる大きな問題を2点ご紹介しましたが、あまり知られていませんが、最も被害が大きい問題があります。
このブログで紹介しています「土地購入のイロハ」で説明していますので、興味のある方は呼んでみて下さい。
この問題は、阪神大震災で大きな被害を発生させました。
土地・宅地の失敗しない見分け方は
主婦でもわかる土地購入のイロハ
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